金沢21世紀美術館の歴史とは

2017年07月19日  

 

金沢に新幹線が開通して2年がたちますねそんな中、昨年の3月末に金沢で21世紀美術館を撮影させて頂きました。

噂にたがわぬ開かれた市民の美術館ってかんじで活気も感じました。

金沢21世紀美術館は、「まちに開かれた公園のような美術館」をコンセプトに、「新しい文化の創造」と「新たなまちの賑わいの創出」を目的に開設されました。
21世紀という大きな歴史の転換点にあたり、新たなまちづくりへの対応が求められています。金沢21世紀美術館は、ミュージアムとまちとの共生により、新しい金沢の魅力と活力を創出しています。
全国に多くのファンを持ち、「人気美術館ランキング」で1位になったこともある美術館であります。こちらの美術館は、「アートに触れる場所」としてだけでなく、観光名所としても有名です。

館内は、展覧会ゾーンと交流ゾーンに分かれており、特に交流ゾーンは普段美術館に縁のない人でも、気軽に楽しめる内容になっています。
一般的な古い作品を集めている美術館ではなく、現代美術を追及したような作品が数多く展示されています。
いつ訪れても斬新でアクティブ感のある作品を眺めることが可能で、遊び感覚のアートも多いので子供も楽しめます。

 

まるびぃは、アートだけでなく建築物としての魅力も豊富です。
建築を手掛けたSANAAは、金沢21世紀美術館だけでなく、熊野古道なかへち美術館、飯田市小笠原資料館、ルーヴルランス、ニューミュージアムなど、近年の主要な美術館建築を担い、多くの賞を受賞しています。
そんな彼らの建てた金沢21世紀美術館は、円形の総ガラス張りで、建物と町が一体になるデザインになっていて、正面や裏側といった区別のない円形となっています。
また、建物には表と裏のないガラスのアートサークルになっていて、トップライトや光庭など明るさや開放感があるように作られています。

 金沢の有名な観光地である兼六園に近く、無料で鑑賞できる部分の多い、子供から大人まで楽しむことのできる金沢21世紀美術館を、是非訪れてみてはいかがでしょうか。

 

 

そんな金沢21世紀美術館ですが、その建物の愛称をご存知ですか?
「まるびぃ」です。なんともかわいらしい愛称ですね。
これは、建物の形が丸いかららしいです。

 

 
 


 
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